| 一般的に「死亡保障」は、被保険者が亡くなることによりその家族の生計に影響を及ぼす部分を保障するものです。つまり、遺された家族のその後の生活設計(ライフプラン)によって大きく変化します。ただし、その保障額を計算する際に重要なことは、公的な遺族保障(遺族年金等)や、準備済み資金(預貯金)を控除する必要があります。 |
| 定期型 | 一定の期間を保障するので、「定期」と呼ばれています。主に定期保険(主契約)として、そして定期付終身保険に代表される特約として一般に普及しています。 5年、10年、15年といった「年満了」のかたちと、60歳、80歳といった「歳満了」のかたちがあります。一般に、「年満了」のものは、その保険会社の規定の年齢まで自動的に更新するようになっています。そのほか、収入保障保険(特約)や家族収入保険(特約)も、定期型の保険で、満期時に満期返戻金の出る養老保険も、定期の保険です。 |
| 終身型 | 保障切れのない一生涯の保障をするかたちです。一般的には、死後整理資金(お葬式代)を目的とします。その他の利用方法としては、相続対策(納税資金準備、相続財産分割資金準備)があります。 近年の傾向として、契約した死亡保障が一定の定額型の終身保険から、将来の物価上昇にヘッジの効く変額型の終身保険が注目されています。 |